旭川市を中心に活動しているバンドです。
エレキギター2、エレキベース、ドラム、キーボード2、サックスの7名編成。定期コンサート、地域の音楽イベント、百寿大学等、年間20回程のスケジュールをこなしています。
【バンド紹介】
東日本大震災という最悪の状況で、被災者の口から出た歌は流行歌だったといいます。
歌は苦しい時、悲しい時、人々を勇気づけ、頑張る力を与えてくれます。
昭和の時代には良い曲がたくさんありました。子どもの頃に聴いた流行歌、ラジオから流れてきたポピュラー、銀幕に流れた映画音楽、そして、私たち日本人の体に染み付いている童謡・民謡・・等々。
【辿りつけばこのメロディ】
これが私たちのバンドの基本姿勢です。いろいろなジャンルの曲を、良い音でをコンセプトに活動して早くも13年という時間が流れました。今、こういう曲を演奏するバンドはあまりないと思います。聴いてくださる皆さんが喜んでくれる限り頑張ろうと思っている今日この頃です。
NEW 中富良野町年金友の会コンサートのコンサートレポートを追加しました。4/9
中富良野年金友の会コンサートが入りました。コロナ禍で3年目にやっと実現できました。皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ります。
今年も音楽の力で、皆さんに活力をあげましょう。コロナ禍で大変な毎日ですが、体力が続く限りじーさんたちも頑張ります。
皆さん、いかがお過ごしですか?
コロナが少し減ってきて、音楽活動がもっともっと活発になればと思っています。(音楽は私たちの活力です)
23年度も少しずつ演奏依頼が入ってきました。(コロナ禍で)ここ3年は、依頼がある百寿大学や市民講座だけに活動を縮小してきましたが、思ったより私たちのバンドの演奏を聴きたいという要望があり、小さなコンサートを今年はやってみようかな(?)とも考えています。
今は、今年のコンサートの構想を練っています。考えているのは、「心に染みる歌」「懐かしのGS」「みんなで歌おう」「懐かしの映画音楽」「ジャズバーの雰囲気で」等です。構想を練っていると、やりたい曲がたくさん出てきます。それを内のバンドでどう演奏するか、それが私たちの楽しみでもあります。もう少しお待ちください。